コース1

お殿様&お姫様気分!
前田家ゆかりの地めぐり

歴代藩主によってつくられた金沢城、兼六園ほか、加賀百万石の栄華が垣間見えるスポットをめぐります。

行程
約2km
所要時間
約3時間

行程には各スポット内の移動距離を、所要時間には各スポットの見学時間(30分~60分程度)を含んでいます。

ルート案内

尾山神社

尾山神社
まずは、加賀藩祖前田利家公と正室お松の方を祀る神社へ

前田家ゆかりの地をめぐるスタートにふさわしい尾山神社。境内をくまなく散策すれば、いろんな発見が。「槍の又左」をイメージする前田利家公像の隣には、お松の方像もあります。

見どころポイント 庭園とモニュメント
  • 藩主の別邸・金谷(かなや)御殿のなごりのひとつ、古代舞楽の楽器を模した地泉廻遊式の庭園「神苑」
  • かわいい金色カエルを発見!

金沢城公園

金沢城公園
シンボル的なお城の建築物群を一望

石川門をくぐって中に入ると目に飛び込んでくる一連の建造物。左端から橋爪門・橋爪門続櫓、五十間長屋、菱櫓、そして河北門。陽の光の下で白く輝く鉛瓦は金沢城ならではの美しさです。

見どころポイント 金沢城の三御門
  • 金沢城の三御門といわれるのが「石川門」「河北門」「橋爪門」。いずれも堅固な枡形(ますがた)門で、機能美が感じられます。石川門近くや鶴の丸土塀に造られた「鉄砲狭間」もお見逃しなく!
  • いざという時に、鉄砲を撃つため造られた狭間
  • 鶴の丸休憩館からゆっくり眺められるキャッスルビュー
  • 金沢城の特徴のひとつ「鉛瓦」と「海鼠(なまこ)塀」の前で撮影するのをお忘れなく!

兼六園

兼六園
続いて、江戸時代の代表的な大名庭園へ

何代もの加賀藩主により、長い年月をかけて形づくられてきた兼六園。作庭に込められた、藩主たちの長寿と永劫の繁栄の願いが、兼六園の随所に投影されています。池と池を結ぶ曲水、多彩な樹木が植栽された築山など、「築山・林泉・廻遊式庭園」としての見どころ満載です。

見どころポイント 季節ごとの庭園風景
  • 春から初夏にかけて、山崎山の下に広がる苔地の美しさをぜひご覧あれ
  • 栄螺(さざえ)山から霞ケ池を望むと、唐崎松が水面に映りこむ美しい風景が撮影できます!

成巽閣(せいそんかく)

成巽閣
大名屋敷そのものを残す、貴重な御殿

成巽閣は、12代藩主前田斉広(なりなが)の奥方・眞龍院(しんりゅういん)のために、13代斉泰(なりやす)が建てた母君の御殿です。 女性の御殿らしい細やかな配慮と気遣い、紅殻やウルトラマリンブルーの色壁といった大胆な彩色など、随所に女性的な演出が施されています。

見どころポイント 随所に見られる粋なあしらい
  • 「釘隠し」や「取っ手金具」など、御細工所の職人たちによる技と趣向は必見
  • 「鮎の廊下」を見上げると、折上天井には金泥・金砂子の紙貼で鱗の文様が施されています
  • 障子の腰板に描かれた蝶や松、亀、鮎などの愛らしい絵は、座った時の目線に合わせて
  • 鮮やかなブルーが広がる「群青の間」の天井。成巽閣が造られた当時、顔料はフランスから輸入されたもの
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