13代藩主斉泰が母眞龍院のために建造したご隠居

国指定重要文化財 成巽閣[ くにしていじゅうようぶんかざい せいそんかく ]

成巽閣は13代藩主前田斉泰が母君・眞龍院のために建てた隠居所。大名書院造りと数奇屋風書院造りの二つの様式を持つ建造物は風格ある佇まいが印象的で、国の重要文化財となっています。「群青の間」は一見の価値があります。

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