VIVANTのロケ地マップを全話まとめ。豊橋駅やモンゴルの砂漠が話題!

2023年7月16日から9月17日までTBSテレビ系「日曜劇場」枠でドラマVIVANTが放送されました。

日本だけでなく2ヶ月半に及ぶモンゴルロケを敢行し、壮大なスケールで描かれたこのドラマの主演は堺雅人さん。

撮影費用がヤバすぎると話題になりました。

この記事ではこのVIVANTのロケ地を紹介します!

この記事で分かること
  • VIVANTロケ地
  • VIVANTの会社のモデル
  • VIVANT製作費
  • VIVANTキャスト

これらについてみていきましょう。

目次

VIVANTロケ地を詳しく紹介

現在判明しているロケ地を紹介します。

謎だらけのVIVANTですが、予告などから判明したロケ地があります。

  • モンゴルの砂漠
  • 出雲大社
  • 島根県庁周辺
  • 本庄小学校・旧大谷小学校
  • 松江城
  • 奥出雲多根自然博物館
  • 島根県内各地
  • 神田明神
  • 布多天神神社・深大寺
  • 横浜中華街・緑占館
  • 豊橋駅・豊橋市広小路通

以下詳しく紹介していきます。


VIVANTロケ地①:モンゴル砂漠

モンゴル ラクダ
https://www.cinemacafe.net/article/img/2023/06/17/85846/615924.html

原作・演出の福沢克雄さんは、ドラマ上の大きな出来事を描くために、海外の景色が必要だったと話しています。

何とモンゴルで2か月半のロケを行ったそうです。

VIVANTロケ地②:出雲大社

どなたかの結婚式の撮影のようですね。

地元ではエキストラの募集もあったようです。

VIVANTロケ地③:島根県庁周辺、本庄小学校、旧大谷小学校(松江市)

旧大谷小学校
旧大谷小学校 https://shi-match.jp/pc/182/

木造校舎、絵になりますね。

VIVANTロケ地④:松江城(島根県)

松江城
https://www.kankou-shimane.com/destination/20286

堺雅人さんと阿部寛さんの目撃情報がありました。

VIVANTロケ地⑤:奥出雲多根自然博物館(島根県仁多郡)

奥出雲多根自然博物館
https://www.kankou-shimane.com/pickup/26388.html

撮影協力に入っているという情報がありました。

この場所でロケがあったということではない可能性もありますね。

VIVANTロケ地⑥:島根県内各地

桜井家住宅

桜井家住宅
https://www.kankou-shimane.com/pickup/26388.html

鬼の舌震

鬼の舌震
https://www.kankou-shimane.com/pickup/26388.html

VIVANTロケ地⑦:神田明神(東京都千代田区)

堺雅人さん、二階堂ふみさん、林遣都さんの目撃情報があったみたいです。

VIVANTロケ地⑧:布多天神神社 深大寺 (東京都調布市)

深大寺
https://csa.gr.jp/contents/16328

ロケ地に神社仏閣多いですね。

VIVANTロケ地⑨:横浜中華街 緑占館

占い師さんが自身のSNSで、撮影協力したことを明かしています。

出展:https://www.hotpepper.jp/strJ001286070/

VIVANTロケ地⑩:豊橋駅 豊橋市広小路通(愛知県)

監督がふるさと大使なのですね。

堺雅人さんの目撃情報がありました。

遭遇したらうれしいですね。

【VIVANT】丸菱商事のモデルは丸紅と三菱商事?

VIVANTのモデル会社は丸紅と三菱商事という意見が多い!

丸紅や三菱商事は日本トップの総合商社ですよね。

他にも伊藤忠など色々な商社会社がありますが、今回、VIVANTで出てくる会社の名前が「丸菱商事」ということで、この憶測が出てくるのもわかります。

ドラマも反響が凄いので楽しみですね!!

VIVANTの撮影製作費がヤバいという噂

2か月半のモンゴルロケに、豪華キャスト、かなりの制作費がかかっていそうですよね。

TBSは過去に実績があり、演技力にも定評がある俳優陣を先々まで押さえています。そして夏ドラマを強化したいため、今回、特に豪華な俳優陣を揃えました。もちろん番組制作費は膨大にかかります。これは他局にはマネができません。なぜなら、TBSは他のドラマ枠の予算を削ってまで、日曜劇場に力を入れているからです。

デイリー新潮 https://news.yahoo.co.jp/articles/f16d8589eecbb6bfac8024af7b1b9cdb381abaff?page=2

デイリー新潮によると、他のドラマの制作費を削ってまで、VIVANTに力を入れているというのです。

他のドラマのスタッフ、出演者はちょっとおもしろくないかもしれないですね。

VIVANTの出演者

2023年2月27日にドラマの制作が発表され、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司の出演が発表されました。

そのほかの出演者は下記のとおりです。

  • 竜星涼
  • 迫田孝也
  • 飯沼愛
  • 山中崇
  • 河内大和
  • 馬場徹
  • Barslkhagva Batbold
  • Tsaschikher Khatanzorig
  • Nandin-Erdene Khongorzul
  • 渡辺邦斗
  • 古屋呂敏
  • 内野謙太
  • 富栄ドラム
  • 林原めぐみ
  • 櫻井海音
  • Martin Starr
  • Erkhembayar Ganbold
  • 真凛
  • 水谷果穂
  • 井上順
  • 林遣都
  • 高梨臨
  • 林泰文
  • 吉原光夫
  • 内村遥
  • 井上肇
  • 市川猿弥
  • 市川笑三郎
  • 平山祐介
  • 珠城りょう
  • 西山潤
  • 檀れい
  • 濱田岳
  • 坂東彌十郎
  • 橋本さとし
  • 小日向文世
  • キムラ緑子

そして、最後の1人がシークレット、放送で分かるのでしょうか。

まとめ

7月16日スタートの日曜劇場VIVANTのロケ地について調べました。

  • モンゴルで2か月半の長期ロケをしていました。
  • 国内では、島根、東京、豊橋が主なロケ地です。
  • 物語の中心になるか、神社仏閣でのロケが多いようです。
  • 制作がヤバいというのは本当のようです。
  • 豪華キャストの最後の1人はシークレットで、放送で判明します。
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